FXではスイングトレードが最強?その理由や初心者との相性を解説

「FXではスイングトレードが最強」と言っているネットの記事などを見たことがある方はいませんか?

たしかに多くの人が、スイングトレードは最強だと言っています。

しかし、それは本当なのでしょうか。本当だとしたら、なぜ最強だといえるのでしょうか。

今回のブログ記事では、スイングトレードの概要や最強だと言われる理由、初心者との相性などを解説します。

スイングトレードとは

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スイングトレードというのは、数日~数週間かけて取引を行うFXのトレードスタイルです。

長時間ポジションを保有することで、スキャルピングやデイトレードよりも大きなpipsの獲得を目指します。

※pipsとはFXで使用される通貨の共通単位で、米ドルの場合は1pips=0.01円です。

時間に余裕を持ってゆっくり取引ができるので、特にサラリーマンや主婦などの副業でFXを行っている人から人気を集めています。

ずっとPCやスマホの画面に張り付く必要がなく、すきま時間で取引ができます。

使う時間足は4時間足・日足

スイングトレードでおすすめの時間足は、FXのために使える時間によって異なります。

ライフスタイルに合わせて最適な時間足を採用することが大切です。

仕事や家事とFXを両立したい場合

仕事や家事に取り組みながらも、FXを行う時間をある程度取れるのであれば、4時間足がおすすめです。

4時間足では4時間で1本のローソク足をつくることになるので、24時間で6本のローソク足が出来上がります。

4時間毎にチャートチェックを行えばいいので、一日中画面に張り付く必要はありません。

忙しい場合

忙しい方は、4時間ごとにチャートを見るのも難しい可能性がありますよね。

日中は仕事や家事がありますし、夜中は寝る必要があります。

そのため、4時間足に向いていないと感じたら日足を使いましょう。

日足は1日で1本のローソク足を作ることになるので、基本的にチャートのチェックも1日1回で問題ありません。

ライフスタイルへの影響が少なく、コツコツと続けやすいでしょう。

トレード頻度

スイングトレードは4時間足や日足を使うことが多く、比較的ゆっくりと取引ができます。

そのためトレード頻度も低めで、あまり利益を得られないと感じる方もいます。

しかし、頻度が低い分取れる値幅は多く、1回のトレードで少なくとも40~100pips以上の利益を得る可能性があるのです。

FXでスイングトレードが最強だと言われる理由

副業としてFXを行いたい方に向いているスイングトレードは、なぜ多くの人から最強だと言われるのでしょうか。

そこには、スイングトレードのメリットが関係していると予想されます。

見るところが少なくてシンプル

スイングトレードは4時間足や日足を使うことが多いので、チャートを見るのは1日に1回~6回程度です。

数秒や数分での動きを追いかける必要がなく、シンプルにトレードができるでしょう。

大きな値幅を狙える

スイングトレードでは数日~数週間にわたってポジションを保有するので、比較的大きな値幅を狙えます。

トレードを行うタイミングなどをしっかりと見極めることができれば、大きな波に乗れるでしょう。

スイングトレードを使う有名トレーダーが多い

日本にも億単位の運用しているトレーダーがいて、採用しているトレードスタイルは異なります。

しかし、スイングトレードを使っている人が多いという傾向があります。

そのため、スイングトレードは最強だというイメージが付いたことが考えられるでしょう。

スイングトレードは初心者に向いている?

スイングトレードはFX初心者に向いているといえます。

なぜなら、トレンドに乗ることができれば、大きな波に乗って利益を出せる可能性があるからです。

画面を見続ける必要もないので、少しずつFXに慣れたい初心者に向いています。

また、数秒や数分で変わる値動きを追う必要がないので、ゆっくり考える時間があります。

短時間で取引を行うスキャルピングなどに比べると、時間にも心にも余裕を持って取り組めるでしょう。

スイングトレードは万能ではない点に注意

スイングトレードはたしかに初心者に向いているといえますが、万能ではありません。

デメリットや注意点もあるので、理解した上で取り入れることが大切です。

為替が急変するリスクがある

スイングトレードは、決済までに数日~数週間ポジションを保有するため、決済までに為替が急変する可能性があります。

経済情勢や要人による発言、自然災害などによって、急に相場が変わるかもしれません。

週末にポジションを持ち越す場合は、特に注意が必要です。

基本的に市場は土日にクローズしており、取引ができませんが、国によっては取引が行われています。

土日に急変につながるような出来事が発生すれば、週明けの月曜日に慌てることになります。

トレードの回数が少なくなる

スイングトレードにおいてトレードの回数が少ないことは、メリットですがデメリットでもあります。

月に数回しかトレードを行わないので、資産が爆発的に増えることが少ないでしょう。

安定した資産運用を長期的に行いたい方には適していますが、短期間で資産を増やしたい方には、あまり向いていないといえます。

自分に合うトレードスタイルを選ぼう

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FXにおいて絶対に勝てるトレードスタイルは存在しません。

最強だと言われているスイングトレードにも、デメリットがあります。

他の人や有名なトレーダーが使っているスタイルを採用しても、自分に合っていなければ勝てる確率は下がるでしょう。

よって、自分に合うスタイルを見つけることが重要です。

なおFXのトレードスタイルは、長期トレード・スイングトレード・デイトレード・スキャルピングの4種類です。

FXに費やせる時間と資金で選ぶ

まずはFXにどれくらいの時間と資金を費やせるのかを考えましょう。

短い時間で利益を出したいなら、長期トレードやスイングトレードがおすすめです。

時間をかけて利益を出したい場合は、デイトレードやスキャルピングが適しています。

ただし、資金が少ない場合は長期トレードやスイングトレードに向いていません。

デイトレードかスキャルピングで、少しずつ利益を積み上げましょう。

性格で選ぶ

自分の性格との相性も重要です。スキャルピングは集中力や瞬発力が必要ですが、熱くなりやすい人には向いていません。

一方で長期トレードは分析力や慎重さが求められますが、集中力はそこまで必要ありません。

まとめ

スイングトレードは時間に余裕を持って取引ができるため、初心者に向いています。

最強だと言われることもあるため、採用しようと思う方は少なくないでしょう。

しかしデメリットもあるので、知識を身に付けることを忘れてはいけません。

自力で勉強するのが難しければ、スペシャリストに頼ってみてはいかがでしょうか。

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